珈琲イメージ

珈琲が好きで飲み続けてきました

子どもの頃、珈琲は大人の飲み物でした。
ケーキやクッキーを食べるとき、大人たちが飲んでいるのを見ていましたがどこが美味しいのかよくわかりませんでした。
いつ頃から飲みだしたか定かではありませんが、高校生のとき喫茶店でカレーを食べた後、たっぷりお砂糖を入れた珈琲を良く飲んでいました。
高校生の時のクラブの先輩の家が喫茶店を営んでおり、土曜日の放課後はよく友人達とそこへ行ってはおしゃべりをしたりゲームをしたりしていました。
当時はインベーダーゲーム全盛期で、何時間も喫茶店で時を過ごしていました。
珈琲の香りのする喫茶店は学校とは違う、少し大人の世界でした。
食後に甘い珈琲を飲むと、満足感が得られ気分がすっきりするので外食した時は必ず注文していました。
だんだん年齢を重ねるにつれブラックで飲むのが好きになりました。
最初は甘いケーキを食べる時だけでしたが、徐々に食べ物に関係なくブラックで飲むのが美味しいと感じるようになってきました。
喫茶店でも徐々にモカやキリマンジャロ、ブルーマウンテンなど色々なものを試してみるようになりました。
種類によって酸味があったりコクがあったり味の違いを楽しむようになりました。
家でも豆を買ってきて、自分で入れて飲むようになりました。
フィルターに定量のひいた豆を入れて、熱湯を注ぎ少し蒸らします。
15数えてから、お湯をゆっくりのの字の形を描くように注いでいきます。
香りが部屋いっぱいに広がってホッとできる時間が始まります。
会社で来客がある時入れて出す機会があるのですが、他の人が入れたのより美味しいと褒めていただく事もあり嬉しく思っています。
私にとって珈琲は生活に欠かせないものになっています。
仕事や家事のあいまに気分転換したいときや、おやつの時間飲むと気分がリフレッシュされます。
カフェインにはやる気がでるような効果があるそうですね。
たまにフィルターの買い置きがなくて飲めない時は、気持ちが落ち着きません。
最近では健康効果が注目されていると聞きます。
含まれているポリフェノールのおかげで、1日に2杯以上飲んでいるとシミが出来にくくなるという研究成果が発表されているそうです。
ポリフェノールは体の細胞を老化させ病気の原因となる活性酸素を除去する力がある物質で、日本人の主な摂取源が珈琲なのだとか。
年齢より若く見られたり、肌がきれいだと褒められるのはポリフェノールのおかげなのかもしれません。
また動脈硬化や糖尿病、高血圧などの生活習慣病などの原因になる内臓脂肪を減らす効果もあるそうです。
内臓脂肪は腸の周辺の内臓の周りにつく脂肪です。
女性も中年期以降、女性ホルモンが減少するため内臓脂肪が増えるリスクが高くなるので、太り始めたら気をつけなければなりません。
またカフェインには炎症を抑える効果もあるそうで、肝臓や脳を炎症から保護する効果があるため、肝臓ガンやアルツハイマー病になるのを予防することができるかもしれないと言われています。
その他にも偏頭痛の予防や疲労を軽減する力もあるそうです。
ただ美味しくて好きだからと長年のみ続けてきた珈琲に、こんなに健康効果があったとは驚きです。
私にとっては心を癒してくれ、やる気を与えてくれるというのが一番の魅力なのです。

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