珈琲イメージ

珈琲はホッとするひと時を与えてくれます

私はだいたい一日に一杯の珈琲を飲んでいます。
仕事がある日は会社で飲んでいます。
ちょっと早めに家を出て、みんなが来るまでにメールチェックをします。
本社からのメールが夕方から夜にかけてきているからです。
中にはその日の午前中を期限とした依頼もあるために、朝一で確認しておく必要があるのです。
何もなければ前日に立てた予定通りの仕事内容となります。
私が珈琲を飲むのはこの時間帯です。
ちょっと一息、さあ、次へと向かう合間の時間帯です。
珈琲を飲む場合、私の職場にはガスコンロがおいてあります。
そこで、夜間に一人分の水を入れ、火にかけると1分から2分ほどでお湯が沸きます。
そこにマイコップに、個包装に入っている一杯抽出型のドリップ式のものを置いて、そこにお湯を注いでいきます。
2回から3回お湯を注ぐとコップ一杯分が出来上がります。
毎日のようにその作業をしていると、不思議に思えてくることがあります。
抽出する袋はアルミでできており、酸素を通しにくい構造になっているものです。
もちろん水分も完全にシャットアウトをしています。
内側のフィルターに入ったコーヒー豆を砕いたものは、同じパックの中に入っている各袋については、ほぼ同じものだと思います。
それなのに、入れたときに立ち上ってくる香りや状態がいつも違っているのです。
表面の粉がお湯にすぐ浮かび上がって来るときがあったり、すぐにお湯を吸い込んでしまい、やたらとなじみが早いときがあります。
かと思えば、お湯がなかなか全体にいきわたらずに、片方の端だけから抽出されてしまうときはちょっと気分がよくないです(笑)。
そんなことを朝から一人で考えながら、珈琲を飲んで、一日を始めています。
ただし、急な依頼が入っている場合にはそうは行きません。
早速、仕事の段取りをはじめ、依頼どおりの期限に仕事が完了するかどうかの確認に入ります。
このときは、仕事をしていて一番集中するときでもあります。
仕事は8割が段取りしだいとも言いますが、一番時間がかかるものから押さえていき、完成までの道筋を確認していきます。
そんなときは朝の一杯を飲むことはできません。
ちょっとした時間とはいえ、落ちついて飲めないため、敢えて入れたりはしません。
そんな日の珈琲は、仕事が落ち着いて終わりが見えてきた15時過ぎからの時間帯です。
このころには、前倒しにした仕事や、後に伸ばしてもらった仕事の状況も見えて来る時間帯です。
この時間帯にホッと一息ついて飲む一杯はまた違った感覚でおいしく飲めます。
ちょっと疲れてけだるく感じている頭と体には、香りと苦味が程よい刺激となり、同じものを飲んでいても違ったものに思えるほどです。
こんな私ですが、いつも飲んでいる珈琲は、苦味、酸味、コクの3つの要素を5段階の星で表したシリーズのものを飲んでいます。
苦味4、酸味2、コク5というものです。
いくつかのみ比べをした結果、この銘柄を飲んでいるのですが、私の場合は、香ばしい香りが強く、しっかりした苦味のあるものが好きなようです。
逆に酸味の強いものは、ちょっと苦手なところがあります。
ただ、違うメーカーのものも同タイプのドリップ式のものが多く発売されていますので、いろいろ試してみたいと思っているところです。

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