珈琲イメージ

多様な楽しみ方ができる珈琲の奥深さと魅力を感じている私の毎日

過去に珈琲のチェーン店でアルバイトをした経験があります。
とにかくそのお店が好きで、暇さえあればお店に行って珈琲を飲み、店内で気ままな時間を過ごしていました。
昔は苦手だったのに、大人になるにつれて徐々に好きになり、すっかり楽しみのひとつとして飲むようになりました。
好きが高じて、珈琲ショップでのアルバイトを始めたわけですが、珈琲の奥深さにとにかく驚くばかりでした。
丁寧な研修があり、エスプレッソマシーンでのエスプレッソの入れ方や、世界のあらゆる珈琲豆のことを習いました。
エスプレッソは、とにかく入れ方が難しく、微妙な手かげんで苦くなったり、コクが足りなくなったりしてしまいます。
何度も練習してコツをつかみ、上手にならないと、お店が混んでいる時にお客さんを待たせないように素早く作ることができません。
やり直しをしているとすごく時間がかかってしまうので、とにかく美味しく作れるように練習あるのみでした。
また、世界各国の珈琲の名前や特徴、味を覚えることは、スタッフとして重要なことでした。
お客様に質問された時にはアドバイスをしてあげられるようにしなければならないし、フードとの相性についても覚えておく必要があります。
毎日、いろいろなドリップコーヒーを飲みましたが、それぞれの味を覚えるのはなかなか大変でした。
しかし、その奥深さに触れて、とても楽しく、有意義なアルバイトでした。
一杯のコーヒーから、たくさんのお客様との出会いがあり、ひとときのリラックスを提供し、喜ばれているという感覚がとても嬉しく、やりがいがありました。
アルバイトの時の充実した経験が、私の毎日の生活の中で珈琲の楽しみをさらに深めています。
まず、朝飲むと目がシャキッと冴えて、今日も一日がんばろうという精神的な作用を、私はいつも感じています。
勉強をする時にも眠気覚ましになったり、疲れた時は甘い味にしたりミルクをいれたりして、いろいろな楽しみ方ができます。
子供を生んで主婦になってからは、前のようにコーヒーショップでゆっくりする時間もなかなかとれなくなったので、家でのコーヒータイムを楽しんでいます。
アルバイトの時に学んだ様なエスプレッソの入れ方はマシーンがないのでできなくても、ショップでお気に入りのお豆を挽いてもらって、家のコーヒーメーカーでドリップして味わったり、濃いめに入れてミルクをたっぷりと注いだりしています。
ショップで飲むようなカフェラテを楽しむために、ミルクホイッパーを買って泡だてたり、ショップでも使っているキャラメルなどのシロップを購入して家で使ったりもします。
もっとお手軽にさっと作りたい時は、粉をお湯で溶かせばショップの味を再現できるインスタントコーヒーを利用したり、スーパーで買ったお湯を注ぐだけで甘いカフェラテが楽しめるスティックコーヒーを利用したりしています。
その時々の気分に合わせて、いろいろな楽しみ方ができるところがコーヒーの素晴らしい魅力です。
お客さんが家にきた時も、美味しいコーヒーを出すことができると、とても喜ばれますし、話にも花が咲きますし、出すこちらも嬉しくなります。
甘いものと一緒に飲むコーヒーも最高に美味しいですし、たくさんの幸せをもらっています。

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